【3分でわかる芦別JC #10】西北海道ブロックって何?|芦別JCのつながりは、地域を越えて

「芦別JCって、芦別だけで活動しているの?」

ここまで、

#08では「LOM」
#09では「出向」

についてご紹介してきました。

では、昨日の記事にも登場した「西北海道ブロック協議会」とは、いったい何なのでしょうか?

今回は、芦別JCの活動を地域の外へと広げている「西北海道ブロック」についてご紹介します!

西北海道ブロックって?

北海道には、それぞれの地域で活動する青年会議所=LOMがあります。

そして、それらのLOMが地域を越えてつながる組織のひとつが「ブロック協議会」です。

北海道には「東北海道ブロック協議会」と「西北海道ブロック協議会」があり、芦別JCは西北海道ブロック協議会に所属しています。

2026年度の西北海道ブロック協議会には、芦別JCをはじめ、札幌、函館、苫小牧、小樽、岩見沢、滝川、砂川など、全部で26のLOMが所属しています。

つまり、

芦別JCの仲間は、芦別だけにいるわけではありません。

地域は違っても、それぞれのまちをより良くしようと活動する仲間が、西北海道各地にいます。

26のLOMがつながると、何ができる?

それぞれのLOMだけでも、地域に根ざした活動はできます。

でも、地域を越えてつながることで、見えるものや経験できることはさらに広がります。

ある地域で行われている取り組みを知る。

自分たちとは違う地域課題に触れる。

普段なら出会うことのない人と一緒に活動する。

すると、

「そんな考え方があるんだ」

「それ、芦別でもできるかもしれない」

という新しい発見が生まれます。

西北海道ブロックは、26のLOMを同じ形にするためのものではありません。

それぞれ違う地域だからこそ、互いの経験やアイデアを持ち寄り、学び合えるつながりでもあります。

2026年2月、芦別で「芦別会議」を開催

2026年2月28日、芦別市民会館で西北海道ブロック協議会の「芦別会議」が開催されました。

当日は、西北海道各地の26LOMのメンバーを中心に約190名が参加。

芦別市民の皆さんにも参加していただき、地域の未来や青年会議所の活動について考える機会となりました。

その中では、芦別JCによる

「JCってどんな会?」

というプログラムも実施。

青年会議所が地域でどんな活動をしているのかを紹介するとともに、芦別・赤平・砂川・滝川の4LOMが積み重ねてきた地域連携についても発信しました。

普段はそれぞれの地域で活動するメンバーが、芦別に集まる。

芦別JCにとっても、西北海道各地で活動する仲間とのつながりを、地元・芦別で身近に感じる一日となりました。

芦別JCのメンバーも、その中で活動しています

昨日の「出向って何?」でもご紹介したとおり、2026年度は芦別JCからも西北海道ブロック協議会へメンバーが出向しています。

大橋良祐副理事長は、西北海道ブロック大会運営委員会の副委員長。

田中翔平副委員長は、アカデミー研修塾の塾生。

「西北海道ブロック」という名前だけ聞くと、少し遠い組織のように感じるかもしれません。

でも実際には、芦別JCのメンバーもその中に入り、ほかの地域の仲間と一緒に活動しています。

地域に根ざしながら、地域を越えてつながる

芦別JCの活動のスタート地点は、もちろん芦別です。

でも、芦別JCは芦別だけで完結しているわけではありません。

西北海道の26LOMとつながり、さらに北海道地区、日本青年会議所へとネットワークは広がっています。

地域が違えば、課題も違う。

だからこそ、そこから学べることがあります。

外で得た経験やつながりを、それぞれの地域へ持ち帰る。

そして、また次の活動につなげていく。

地域に根ざしながら、地域を越えてつながる。

それが、西北海道ブロックというつながりの中で活動する、芦別JCの姿のひとつです。

次に「西北海道ブロック」という言葉を見かけたら、

「芦別JCも、西北海道各地のJCとつながって活動しているんだ」

と思い出してもらえたらうれしいです!