【3分でわかる芦別JC #09】出向って何?|芦別JCなのに、芦別の外でも活動する?
「芦別JCのメンバーなのに、芦別の外でも活動する?」
前回の「LOMって何?」では、芦別青年会議所も全国にあるLOMのひとつであり、地域を越えてつながっていることをご紹介しました。
では、そのつながりの中に、実際に入って活動することはできるのでしょうか?
できます。
JCには、「出向(しゅっこう)」という仕組みがあります。
今回は、JCでよく聞く「出向」についてご紹介します!
JCの「出向」って?
「出向」と聞くと、
「会社から別の会社へ行くこと?」
と思う方もいるかもしれません。
JCでいう出向は少し違います。
普段所属している青年会議所、つまりLOMでの活動に加えて、ブロック協議会や地区協議会、日本青年会議所など、より広い範囲の組織に参加して活動することを「出向」と呼んでいます。
芦別JCのメンバーでありながら、西北海道の仲間と一緒に活動する。
さらにその先には、北海道地区や全国で活動する機会もあります。
2026年度、芦別JCからも出向しています
実は2026年度、芦別JCからも2名のメンバーが西北海道ブロック協議会へ出向しています。
一人は、大橋良祐副理事長。
西北海道ブロック大会運営委員会の副委員長として活動しています。
もう一人は、田中翔平副委員長。
西北海道ブロック協議会のアカデミー研修塾 塾生として活動しています。
普段は芦別JCで活動するメンバーが、芦別を飛び出して、ほかの地域のJCメンバーと一緒に活動しているんです。
どうして外に出るの?
地域が変われば、抱えている課題も違います。
メンバーも違えば、考え方や事業のつくり方も違います。
だからこそ、外に出ることで、
「そんな考え方があるんだ」
「このやり方、芦別でも生かせそう」
という発見があります。
そして、普段なら出会わなかった人たちと一緒に活動することで、自分自身の経験やつながりも広がっていきます。
外へ出ることがゴールではありません。
そこで得た経験やつながりを、自分たちのLOMでの活動にどう生かしていくか。
そこにも「出向」のおもしろさがあります。
実は、全国で約2,000人
出向は、一部の特別なメンバーだけのものではありません。
日本青年会議所の2026年度資料では、日本JCへの出向者だけでも約2,000人。
全国各地のJCメンバーが、自分の地域を飛び出して活動しています。
普段はそれぞれのまちで活動するメンバーが、地域を越えて出会い、一緒に考え、一緒に動く。
青年会議所の大きなネットワークは、こうした一人ひとりの活動によってつながっています。
芦別で動く。外で学ぶ。そして、また芦別へ。
芦別JCの活動だけを見ていると、活動範囲は「芦別市内」に見えるかもしれません。
でも実際には、その先に西北海道、北海道、そして全国へとつながるネットワークがあります。
芦別で動く。
外で学ぶ。
そして、また芦別へ。
昨日ご紹介した「LOM」という地域の活動拠点があるからこそ、外へ一歩踏み出すこともできる。
これも、青年会議所ならではの活動の広がりです。
次にJCで「出向」という言葉を見かけたら、
「ほかの地域の仲間と一緒に活動しているんだ」
と思い出してみてください!

