【3分でわかる芦別JC #12】総会って何?|理事会とは何が違うの?
「理事会は前に紹介していたけど、“総会”って何が違うの?」
青年会議所では、活動を進めていく「理事会」とは別に、組織にとって大切なことを決める「総会」があります。
芦別青年会議所でも、9月29日に第29回定時総会を開催します。
今回は、JCの「総会」がどんな場なのか、3分でご紹介します!
総会って何?
一言でいうと、
「JCの大事なことを、正会員の意思で決める場」です。
青年会議所には、理事長や副理事長、専務理事など、さまざまな役職があります。
でも、組織にとって重要なことを、役職者だけですべて決めるわけではありません。
総会では、議決権を持つ正会員が参加し、定款などで定められた重要な事項について審議し、組織として意思を決定します。
芦別JCの定款では、総会の決議について、一定数以上の正会員が出席し、その議決によって決定する仕組みが定められています。
理事会とは何が違うの?
以前ご紹介した「理事会」も、JCの活動には欠かせない会議です。
分かりやすく整理すると、
理事会は、事業や組織運営について審議し、活動を進めていくための会議。
そして、
総会は、組織全体に関わる重要な事項について、正会員が意思決定する会議。
という違いがあります。
毎月の事業や活動を一つひとつ動かしていく理事会。
そして、組織として大きな節目となることを決める総会。
それぞれの役割を持った会議を重ねながら、JCの一年は進んでいきます。
9月の総会では、2027年度に向けたことも決めます
青年会議所は、1月1日から12月31日までを一つの年度として活動しています。芦別JCの公式HPでも、この単年度の仕組みが紹介されています。
現在はもちろん2026年度。
ですが、2026年度の活動を続けながら、すでに2027年度に向けた準備も進んでいます。
9月29日に開催する第29回定時総会では、
- 2027年度役員選任
- 2027年度理事長予定者選出
- 2027年度副理事長・専務理事候補者選出
など、次年度の組織体制に関わる議案を審議する予定です。
つまりこの時期は、
「2026年度を走りながら、2027年度もつくっていく。」
そんな二つの年度が交わる時期でもあります。
なぜ「みんなで決める」の?
JCでは、年度ごとに組織体制や役割が変わり、さまざまなメンバーがそれぞれの立場で活動します。
その中で、組織の重要な意思決定には、議決権を持つ正会員一人ひとりが関わります。
誰かに任せきりにするのではなく、自分たちの組織について考え、話し合い、自分たちで決めていく。
それも、青年会議所で経験できることの一つです。
会議というと、少し堅く聞こえるかもしれません。
でも総会は、これまでの活動を進めながら、これからの組織をつくっていく大切な節目です。
自分たちで考え、自分たちで決めて、次の一歩へ。
9月29日、芦別青年会議所も、2027年度へとつながる第29回定時総会を迎えます。

