まちをきれいに!クリーンラリー&ごほうびBBQを開催しました

2026年9月13日(日)、一般社団法人芦別青年会議所では、2026年度年間会員拡大事業「夏企画」として、

「まちをきれいに!クリーンラリー&ごほうびBBQ」
~拾って、つながって、いい肉食べよう!~

を開催しました。

今回の企画は、芦別JCの現役メンバーと会員拡大候補者が、一緒に活動する中で交流を深め、青年会議所の活動や雰囲気をより身近に感じてもらうことを目的として企画したものです。

これまでの会員拡大企画では、交流の機会や地域事業への参加などを通じて関係づくりを進めてきました。

今回はそこから一歩進み、共通の目標に向かって役割を持ち、仲間と協力して行動することを大切にしました。議案でも、単に企画へ参加するだけではなく、役割を持って協力する経験を通じて、JC活動をより具体的に体感してもらうことを狙いとしていました。

チームでまちをきれいに!「クリーンラリー」

当日はチームに分かれ、市内各所から旭ヶ丘公園を目指して、ごみ拾いを行う「クリーンラリー」を実施しました。

ただごみを拾うだけではなく、

  • ごみの重量
  • 分別状況
  • 到着時間
  • 活動中のベストショット

などをポイント化し、チームで競いながら取り組む形式です。

各チームでは、リーダーや記録、分別、安全確認など、それぞれが役割を持って行動しました。

「どのルートを通るか」
「どうすれば効率よく拾えるか」
「安全に活動するにはどうするか」

声を掛け合いながら、それぞれのチームで旭ヶ丘公園を目指しました。

事業計画では、現役メンバーと会員拡大候補者が同じチームで地域の環境美化に取り組み、協力する楽しさや達成感を体感してもらうことを目的としていました。

普段の会話だけでは分からない一面も、一緒に何かに取り組むことで自然と見えてきます。

それも今回の企画で大切にしたポイントのひとつです。

ごみ拾いも、少し楽しく

クリーンラリーでは、ごみの量だけではなく、分別や写真などもポイントの対象としました。

地域をきれいにする活動に、ゲームの要素を加えることで、

「せっかくやるなら、楽しみながらやってみよう」

という企画です。

事前の議案では、参加者を複数のチームに分け、活動後には順位に応じた“ごほうび”も用意する設計としていました。

地域のためになることと、参加する人自身が楽しめること。

その両方を大切にしながら活動しました。

活動の後はBBQで交流

クリーンラリー終了後は、キラキラハウスでBBQを行いました。

チームで活動した後だからこそ、

「さっきこんなごみがあった」
「こっちのルートは大変だった」
「意外と歩いたね」

といった話題も自然に生まれます。

食事を囲みながら、仕事のことや地域のこと、普段の生活、これからやってみたいことなど、さまざまな話をしながら交流を深めました。

クリーンラリーだけで終わらせず、活動後のBBQを通して現役メンバーと会員拡大候補者が幅広く交流する時間を設けていました。

なぜ「会員拡大」でごみ拾い?

「会員拡大」と聞くと、

「JCへの入会を勧める活動」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、新しい仲間を増やしていくことも目的のひとつです。

しかし、まず大切なのは、

「JCってどんな人たちが、どんな雰囲気で活動しているのか」

を実際に知ってもらうことだと考えています。

会員拡大についてまとめた資料でも、JCでは各メンバーが「なぜJCをやっているのか」「何のためにJCをやっているのか」を伝え、組織全体で行動することが重要とされています。

だからこそ今回は、説明を聞くだけではなく、

一緒に歩く。
一緒にごみを拾う。
一緒に考える。
一緒に食事をする。

そんな時間を通して、芦別JCを知ってもらう機会としました。

「一緒にやってみる」ことから

青年会議所には、さまざまな仕事や経験を持つメンバーが集まっています。

普段なら出会わない人と出会い、地域のことを考え、自分たちで企画し、実際に行動してみる。

それがJC活動の特徴のひとつです。

今回のクリーンラリー&BBQも、

「まずは一緒にやってみる」

ことから生まれた交流の機会となりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

芦別青年会議所では、これからも新しい仲間とのつながりを大切にしながら、地域でさまざまな活動に取り組んでまいります。